肩こりの原因は肩だけじゃない?頭・首・デコルテをケアする理由

肩こりの原因は、肩だけにあるとは限りません。

肩を揉んでも、しばらくするとまた重くなる。
朝起きたときから肩や首がつらい。
そんな経験はありませんか?

肩こりが気になると、つらい肩だけを揉みたくなります。

しかし、肩だけを見るのではなく、頭・首・肩・デコルテ・背中など、周辺を含めて身体の状態を見ることも大切です。

特にデスクワークやスマートフォンを使う時間が長い方は、同じ姿勢が続きやすくなります。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、長い座位時間や身体活動不足は、肩こりなどにつながりやすいことが紹介されています。 


肩こりの原因は肩だけではない

肩こりを感じる場所は肩でも、身体への負担は肩だけにかかっているとは限りません。

例えば、パソコン作業では腕を前に出した状態が続きます。

スマートフォンを見るときも、頭が前に出た姿勢になりやすくなります。

こうした姿勢が長く続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかることがあります。

肩こりが気になる人のチェックポイント

次の項目に当てはまるものはありませんか?

  • デスクワークの時間が長い
  • スマートフォンを長時間使う
  • 首や肩に力が入りやすい
  • 肩をすくめる癖がある
  • 背中が丸まりやすい
  • 同じ姿勢を長時間続けている
  • 運動する時間が少ない
  • 朝から身体が重く感じる
  • 寝てもスッキリしない

当てはまる項目が多い場合は、肩だけでなく、普段の姿勢や身体の使い方も見直してみましょう。


なぜ肩だけを揉まない方がいいの?

肩こりがあると、肩を揉んだり押したりしたくなります。

それ自体が悪いわけではありません。

ただし、肩こりを繰り返している場合は、「つらい場所=見直す場所がすべて」ではないことを意識することが大切です。

例えば、首や肩まわりの動きが少なくなっていることがあります。

また、背中や肩甲骨周辺を動かす機会が少なくなっている場合もあります

そのため、肩こりのケアでは、肩だけに集中するのではなく、周辺まで含めて身体を見ていく方法があります。

肩こりが気になるなら「頭・首・デコルテ」にも注目

肩こりのケアで意識したいのが、頭・首・デコルテです。

もちろん、すべての肩こりがこの部分に原因があるわけではありません。

しかし、肩だけでなく周辺の状態を確認することで、自分では気づかなかった身体の特徴を見つけられることがあります

① 頭のケア

頭が重く感じるときや、首まわりまで疲れているときは、頭部のケアを取り入れる方法があります。

特に、パソコンやスマートフォンを長時間使う方は、目や頭を休ませる時間も大切です。

ただし、頭痛にはさまざまな原因があります。

強い頭痛や突然の頭痛、しびれなどを伴う場合は、施術よりも医療機関への相談を優先してください。

② 首のケア

首は頭を支える重要な部分です。

日常生活では、パソコンやスマートフォンを見ることで、首を前に傾ける時間が長くなることがあります。

首まわりが気になる場合は、強く押すのではなく、状態を確認しながら無理のないケアを行うことが大切です。

③ デコルテのケア

肩こりというと肩や首に目が向きがちです。

しかし、胸の前側であるデコルテ周辺も、日常姿勢を考えるうえで見ておきたい部分です。

腕を前に出す姿勢が長く続く方は、胸や肩の前側が縮こまったように感じることがあります。

そのため、肩だけでなく、首・デコルテ・肩周辺をまとめてケアするという考え方があります。

「肩だけ」ではなく全体を見るケア

身体はそれぞれが独立して動いているわけではありません。

肩を動かすときにも、首や背中、肩甲骨などが関係します。

そのため、肩こりが気になるからといって、肩だけを重点的にケアするのではなく、周辺の状態も確認することがポイントです。

もちろん、これはあくまでセルフチェックの目安です。

症状には個人差があるため、痛みが続く場合は医療機関に相談しましょう。

肩こり対策には「動かす」ことも大切

肩こりが気になるからといって、身体を動かさないことが良いとは限りません。

厚生労働省は、日常生活の中で身体を動かすことや、座りっぱなしを減らすことを推奨しています。 (厚生労働省⁠)

例えば仕事中なら、

  • 一度立ち上がる
  • 肩をゆっくり回す
  • 背中を伸ばす
  • 少し歩く
  • 同じ姿勢を長く続けない

など、こまめに身体を動かす習慣を作りましょう。

大切なのは、無理な運動を一気にすることではありません。

日常の中で身体を動かす時間を少しずつ増やすことから始めてみましょう。

メディセルで頭・首・デコルテまでケアするという選択

「肩を揉んでもすぐに重くなる」

「肩だけでなく首も気になる」

「頭やデコルテまでまとめてケアしたい」

そんな方には、肩だけに限定しない身体のケアも選択肢の一つです。

当店では、メディセルを使用したケアを行っています。

肩だけを集中的に見るのではなく、頭・首・デコルテなど、肩まわりにつながる部分も含めてケアすることをおすすめしています。

特に、

「肩こり=肩だけ」

と考えている方こそ、一度、周辺まで含めて身体を見てみるのがおすすめです。

頭から首、デコルテ、肩周辺まで状態を確認しながらケアすることで、普段気づかなかった「ここも疲れていたんだ」と感じる部分が見つかるかもしれません。

メディセルによるケアが肩こりの原因を治療するものではありません。症状や身体の状態によって適切な対応は異なります。

朝から身体が重い人も身体の状態をチェック

「朝起きたときから身体が重い」という場合、肩だけの問題とは限りません。

睡眠時間や睡眠の質、前日の活動量、長時間の同じ姿勢など、さまざまな要素が関係する可能性があります。

肩や首の重さも一緒に感じるなら、日常生活を振り返ってみましょう。

朝の身体が重い人が確認したいこと

  • 睡眠時間は足りているか
  • 寝る直前までスマートフォンを見ていないか
  • 前日に長時間同じ姿勢で過ごしていないか
  • 運動不足になっていないか
  • 疲労を何日も溜めていないか

一つだけを変えるのではなく、生活習慣と身体のケアを組み合わせることが大切です。

まとめ|肩こりは「肩だけ」をケアしないことも大切

肩こりが気になると、肩だけを揉みたくなります。

しかし、肩こりを繰り返す場合は、肩だけでなく、

頭・首・デコルテ・肩甲骨・背中・姿勢

など、周辺も含めて身体を見てみましょう。

厚生労働省も、長い座位時間や身体活動不足と肩こりなどの関係を示し、日常的に身体を動かすことを推奨しています。 (厚生労働省⁠)

「揉んでもまたつらくなる」と感じている方は、ケアする範囲を少し広げてみるのも一つの方法です。

肩だけではなく、頭・首・デコルテまで。

自分では気づきにくい身体の疲れも含めて、全身の状態を見直してみませんか?

9. FAQ

Q1. 肩こりは肩だけを揉めばいいですか?

肩を揉むことで一時的に楽になることはあります。ただし、肩こりを繰り返す場合は、首や肩甲骨、背中、姿勢なども含めて身体の状態を確認することが大切です。

Q2. 肩こりに頭や首のケアも必要ですか?

肩こりの原因は人によって異なるため、全員に必要とは言えません。ただ、肩だけでなく首や頭など周辺の状態も確認することで、身体全体を考えたケアにつながります。

Q3. デコルテもケアした方がいいですか?

デスクワークなどで腕を前に出す姿勢が長い方は、肩や胸まわりの状態も確認してみるとよいでしょう。デコルテを含めたケアは、肩周辺を広い範囲で見る方法の一つです。

Q4. メディセルは肩こりにおすすめですか?

身体の状態に合わせて、頭・首・デコルテ・肩周辺などをケアすることがあります。ただし、メディセルが肩こりを治療するものではありません。強い痛みや症状が続く場合は、医療機関への相談をおすすめします。

Q5. 朝から身体が重いのは肩こりが原因ですか?

肩こりだけが原因とは限りません。睡眠、疲労、運動量、長時間の同じ姿勢など、さまざまな要因が考えられます。長く続く場合や症状が強い場合は、医療機関へ相談しましょう。

肩だけのケアで終わらせていませんか?

「肩を揉んでもすぐに重くなる」
「首や頭もスッキリしない」
「デコルテまでまとめてケアしたい」

そんな方は、肩だけではなく頭・首・デコルテまで含めたケアを取り入れてみませんか?

当店では、メディセルを使用し、お身体の状態に合わせて頭・首・デコルテ・肩周辺などをケアしています。

つらい部分だけを見るのではなく、周辺まで含めて身体を整えたい方におすすめです。

まずはお気軽にご相談ください。

肩だけに集中するのではなく、頭から首、デコルテまで。
毎日の身体をいたわる時間をつくりましょう。

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